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感染症と免疫力

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Item Status
二十世紀が丘分館 <450546874>
Checked Out / -- / General book / / /491.8/フ/  / 
Detailed Information
ISBN-10 4-8470-6178-3
ISBN-13 978-4-8470-6178-3
NDC 491.8
Price ¥880
Size 18cm
Number of Pages 191p
Related Subject 免疫学
Related Subject 新型コロナウイルス感染症
Abstract 猛威を振るう新型コロナウィルスだが日本は感染者、死者数は非常に低い。ワクチン以上に期待できる「自然免疫」「訓練免疫」についてわかりやすく説明。自らの免疫力で感染症から身を守る方法を紹介する。
Content Summary 新型コロナウィルス感染が広がる中、多くの人が怯えながら暮らしています。感染症を甘く見るなとは言いませんが、私は恐れすぎることはないと考えています。むしろ感染を恐れるあまりに生まれる、感染者に対する差別や偏見という「社会の病」のほうが恐ろしい。日本の感染者、死者数は欧米と比較すると桁違いに低くとどまっています。それが「なぜなのか」を考えることがカギになります。この本ではワクチン以上に期待できる「自然免疫」、また「訓練免疫」についてわかりやすく説明し、自らの免疫力で感染症から身を守る方法について記します。
Index Info. 第1章 感染症と自然免疫の力(新たな事実を積み重ねて、実態は明らかになっていく;パンデミックは20年近く前から予測されていた ほか);第2章 新型コロナウイルスと自然免疫(新型コロナは、日本人の脅威にならない;判断基準にすべきは「死亡者数」 ほか);第3章 新型コロナで重症化するのはなぜか(「サイトカイン」とはどのようなものか;重症化の原因は「サイトカインストーム」 ほか);第4章 手を洗いすぎると自然免疫が弱くなる(免疫力は生きる力そのもの;免疫バランスが崩れたとき、病気はやってくる ほか);第5章 免疫力の7割は腸で決まる(抗体が腸内細菌を選んでいる;腸内フローラの理想のバランスとは ほか)
Author Info. <藤田 紘一郎> 1939年旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業。東京大学医学系大学院修了、医学博士。テキサス大学留学後、金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、東京医科歯科大学名誉教授。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年寄生虫体内のアレルゲン発見で小泉賞を受賞。2000年ヒトATLウイルス伝染経路などの研究で日本文化振興会・社会文化功労賞、国際文化栄誉賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)